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2015年08月19日
オイル交換中オイルが抜けている間は
暇なので
他の事をしたり
エンジンルームの覗いたりしてあれこれ観察していますが
時々ヒヤッとする事がございます(^^;
それは配線が他パーツと触れている所を見た時。
大体は何ともないのですが
稀に長期間触れていると
配線が擦れ過ぎて
被服がむけて銅線が出ている事があるんですよ~
怖いですね(^^;
アース関係の線であれば良いですが
その他の配線だと色々不具合出てきますね
国産車では考えられないんですが
アメ車だと普通にあります(^^;
これはラムバンに限らず他のアメ車でも大いにあるんですよ(汗
同じ車でも配線の通し方が車両によって違いますからね~
アメリカってアバウトですよね~w
今回もオイル交換中の空き時間を使って
観察したらありましたw
エンジンや走行時の振動でコルゲートチューブの位置がずれてきて
(写真1枚目)手前のアルミ製のパーツと配線が擦れていました
上に配線を持ち上げてみると
ご覧の通り ┐(´.`)┌ヤレヤレ
2本も被服むけてました(゚Д゚;)
よく何もトラブルが起きなかったなぁ~
と思います
さすが アバウトな車ですw
でも
このまま気が付かなかったら
きっと不具合が出てきていたはずですね
その前に見つけられて良かったです(*^ー゚)b
被服むけの配線を修理し
コルゲートの位置を元に戻して
今度はずれないようしっかりテープで巻いておきました!
あースッキリした
なんか 間違え探しみたいで楽しいですねw
エクスワークスは些細な部分まで気を配り
細かい所までチェックしますよ!