ラムバン乗りの皆様

梅雨入りしているはずですが

夏真っ盛りといった晴天の今日この頃

いかがお過ごしでしょうか?

ふ〜 こんなお天気だとお洗濯ものがよく乾いて助かっちゃうわ 

☆⌒(*^∇゜)v

って主婦かいっ!!

前置きはこのくらいにして

本日はタコメーター取り付けしちゃいましたよ

お乗りのかたは御存知のように

ラムバンはタコメーターなんぞというシャレたものは付いておりません

自分の車が高速などで100Kmくらいで巡航している時に

いったい今は何回転くらいなんだろうな〜

と思ったかたも多いはずです

でも心配にはおよびません

どうせ何回転もまわっちゃいませんから …(_´Д`)

これがDOHCやらターボやらといったハイテクなおクルマであれば

(ハイテクか?)

エンジン回転数も気にもなろうってもんですが

昔ながらのおおらかなV8マグナムのOHVですから

ワタクシは回転数なんか気にもなりません

でもなかには、気になるかたもいらっしゃいます

そのような方は後付けのタコメーターを付けるかたもおりますね

社外品ですから多種多様なものが出ておりますが

形やメーカーなどは自分好みのものでOKなのですが

気をつけて欲しいのが8気筒用を選ばなければなりません

それと社外品のタコメーターをつけようって場合はほとんどが

エンジンをチューンしてあったり、スーパーチャージャーを付けてあったり

ターボの場合はブーストアップしてあったりと

いわゆるエンジンをいじってある場合のために取り付ける場合が

多いですから当然タコメーターも10.000RPMだったり12.000RPMだったりします

間違ってラムバンに12.000RPMのものを付けてしまったりすれば

実質2.000回転くらいでちょろちょろしてるだけですから

メーターの針がアイドリングに毛が生えたくらいしか動きませんよ

そのあたりの事をよ〜くお考えの上お選び下さい

それと付ける位置ですが

一般的にはダッシュの上の左端につける方が多いですね

今回当社で取り付けしたものは人と同じでは面白くないので

勝手に位置は決めちゃいました (*^m^*)  ヾ(ーー )ォィ 

お客さんのクルマですが 何か?

うちにおまかせで! 

なんて言ったのが運のつきです

でもここなら外から見てもいかにもタコメーター付けてんな〜

って感じはしないし

運転席からは見事にメーターパネルと一体化して

なかなかだと思うんですがね〜

まあ嫌なら位置は変えますから今回はうちの好きにさせて下さい

ね 新藤さん!

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